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【No.107】「至福の時間」とは「時間あたり満足度の向上」

こんにちは、ライブリッツ・アンド・カンパニー、中小企業診断士の小野です。

COVID-19V(新型コロナウィルス)に対する事業継続のためにクライアントのために奔走する毎日が続いています。

とはいえ、部屋(書斎?)で過ごす時間も確かに増えました。

私自身の取組みとして、いかに、より効率よく仕事できる環境を整えるか、ということに結構こだわって改善してました。

例えば、キーボード。

これを

HHKB(旧)
こう!

少し暗い中で夜なべでピコピコと資料を作ることが多いので、とても見やすくなりました。

あと、香りですね。おっさんもいい香りに囲まれたい(笑)

部屋(書斎)に高いものではありませんが、ディフーザーを取り入れました。

少しはリラックスして仕事できるようになりました。

私が多くの時間を費やしている大切な「仕事」。

今回の取組みは、仕事をする「時間あたりの満足度の向上」なんだ。

そう思うようになりました。

「至福の時間」って言いますよね。

「至福」とは「この上もない幸せ」のこと(※goo辞書から転載)のようです。

私にとって、コンサルティングの仕事をしている時間は、まさに「至福」。

ライブリッツ・アンド・カンパニーのコンサルティングが少しでもクライアントの「幸せ」に向かう時間となれば・・・

そんな想いです。

クライアントとのコンサルティング、時間当たり満足度を高められるよう、経験を積んで高みを目指さないと・・・

さて、最後にこれはお伝えしたい。

COVID-19(新型コロナウィルス)が私たちの日常を一変させつつあります。

COVID-19を乗り越えた先に待っているのは真っ暗な闇でだったら目も当てられません。

まだ間に合います。間に合うはずです。

実力を取り戻すために、COVID-19によって作り変えられた新しい世界で通用する実力を得るために、私たちと一緒に作戦を考えませんか?

私は、3つの「Re」を提案したいです。

Re-schedule(リスケジュール)・・・重要な意思決定、先延ばしにしていたものに決着をつけましょう

Re-engineering(リエンジニアリング)・・・事業を「新しい日常」を見据えて組み立てなおしましょう

Remember(リメンバー)・・・この数カ月の悔しい想いを忘れないようにしましょう

Zoomやwherebyを使った打ち合わせもありますが、クライアントから「対面」を求められることがあります。

その場合・・・小野は対面での打ち合わせも喜んで駆けつけますので、遠慮なくご相談くださいね。

株式会社ライブリッツ・アンド・カンパニー
代表取締役/中小企業診断士 小野史人
コンサルティングや研修のご相談は info@lybritz.com まで

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2015年には日本経営診断学会会長賞、そして2018年には、中小企業庁長官賞を受賞。2020年にはBatonzベストアドバイザー2020に選出。 私の仕事は、クライアント企業が変化して、成果が出てなんぼの世界。報告書を書くとかいった「作業」自体になんの価値もありません。「コンサルを受けたい」社長なんていません。 私は組織開発型事業再成長支援プログラムを通じて、社長の願いである「会社を良くしたい」に応えていきます。 経営理念は「成長の歴史と証を共に創り、心を、組織を、未来を、動かす」

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